9月29日(日)に、髙徳寺にて二人芝居「父と暮せば」と「じぞうもじ作品展」を行います。
お誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。
二人芝居 父と暮せば 川西町演劇研究会第105回記念公演
原作 井上ひさし
出演 川西町演劇研究会 古川孝(ふるかわたかし)・椎雫結壬(つちだゆみ)
演出 川西町演劇研究会 古川史子(ふるかわふみこ)
日時 2024年9月29日(日) 開場13時 開演14時 終演15時30分
入場 2000円(当日受付にて)
定員 80名様
主催 川西町演劇研究会
あらすじ:愛する者を原爆で失い、一人生き残ったことに負い目を感じている美津江は、新たな恋に踏み出せずにいる。そんな娘のため「恋の応援団長」として励ます父・竹造は、実はこの世の人ではない。父の切なる思いは娘に届くのか――。
本公演は文化庁持続化支援事業です。
じぞうもじ作品展
髙徳寺には、書家・夕深(ゆうみ)さんの「じぞうもじ」をあしらった永代供養塔があります。
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髙徳寺にて書家・夕深さんのじぞうもじ作品展を行います。
心温まる作品の数々をご覧ください。
夕深さんは当日髙徳寺にお越しくださいます。
会場にてお求めいただける作品もございます。
日時 2024年9月29日(日) 10時から16時
入場 無料
HP 書家・夕深さんの「じぞうもじ」ホームページはこちら